2011年08月04日

国民年金に加入しないといけないのは、何歳から?

国民年金の保険料納付率、60%割れ(朝日新聞より)

国民年金の保険料納付率が初めて60%を割り込んだ。厚生労働省が13日公表した2010年度分の納付率は59.3%で、前年度より0.7ポイント低下。

過去最低を更新した。

収入が少ない非正規労働者が増えたことや、年金制度への不信感が背景にあるとみられる。 納付率は、加入者が納めるべき保険料の総額のうち実際に納められた割合で、低所得のため免除や猶予された分は除く。納付率が下がるのは5年連続。

とくに若い世代が低く、20代後半が46.6%、20代前半が49.2%、30代前半が50.9%だった。

10年度末の加入者は1938万人で、うち未納者は321万人。

ほかに未加入者が9万人いる。未納分は年金の支給額に反映されないので年金財政にはほとんど影響しないが、老後に低年金や無年金になる人が増える可能性がある。

1.国民年金保険料は?

平成23年度の国民年金保険料は、15,020円です。

保険料の納付期限は翌月末(たとえば4月分は5月末まで)です。

保険料をまとめて前払い(前納)すると保険料がお安くなります。

詳しくは、日本年金機構HPで。



2.国民年金保険料を支払う方とは?

以下、国民年金法:第94条の6です。

第87条第1項及び第2項並びに第88条第1項の規定にかかわらず、第2号被保険者としての被保険者期間及び第3号被保険者としての被保険者期間については、政府は、保険料を徴収せず、被保険者は、保険料を納付することを要しない。


< 以下、国民年金法:第7条です。

次の各号のいずれかに該当する者は、国民年金の被保険者とする。

1.日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者であって次号及び第3号のいずれにも該当しないもの(被用者年金各法に基づく老齢又は退職を支給事由とする年金たる給付その他の老齢又は退職を支給事由とする給付であって政令で定めるもの(以下「被用者年金各法に基づく老齢給付等」という。)を受けることができる者を除く。以下「第1号被保険者」という。)

2.被用者年金各法の被保険者、組合員又は加入者(以下「第2号被保険者」という。)

3.第2号被保険者の配偶者であって主として第2号被保険者の収入に  より生計を維持するもの(第2号被保険者である者を除く。以下「被扶養配偶者」という。)のうち20歳以上60歳未満のもの(以下「第3号被保険者」という。)


国民年金保険料を納付しないといけないのは、第1号被保険者の方だけです。

公務員や会社員の方(第2号被保険者)、その第2号被保険者の被扶養配偶者である方(第3号被保険者)は、保険料を納付しなくてもよいのです。

第2号被保険者の方は、共済年金や厚生年金保険の保険料等を納付していますし、第3号被保険者の方は、納付自体をしなくてもよい方なので。



3.国民年金保険料の納付方法は?

国民年金保険料は、口座振替のほかにクレジットカード払い、電子納付で納付することができます。

詳しくは、日本年金機構HPで。

クレジットカード払いだと、ポイントが付くので、お得かと。

そして、国民年金の保険料は全額社会保険料控除の対象になります。










以下、確認テストです。

Q.平成23年度の国民年金保険料は?

Q.国民年金保険料を払わないといけないのは、国民年金の第何号被保険者の方なの?

Q.国民年金に加入しないといけないのは、何歳から?

Q.国民年金の第3号被保険者とは?

Q.国民年金保険料の納付方法には、どんなものがありますか?

posted by 新聞記事の読み方委員会 at 19:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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