2011年07月19日

統計の日はいつ?

老年人口、2回連続で世界最高(朝日新聞より)

総務省は29日、2010年国勢調査の抽出速報集計を発表した。

一人暮らし世帯の割合は初めて3割を超え、家族類型別の調査でトップになった。

日本の総人口に占める老年人口(65歳以上)の割合は23・1%(05年比2・9ポイント増)と、2回連続で世界最高だった。

今回の速報は、10年の国勢調査から1%の世帯を抽出して集計した。

一人暮らし世帯は1588万世帯。病院や老人ホームなどの施設入居者を除いた世帯に占める割合は、05年調査の29・5%から1・7ポイント上昇し、「夫婦と子どもからなる世帯」の28・7%を初めて上回った。

これまでは「夫婦と子ども」世帯が最多だったが、未婚者や高齢者の増加が一人暮らし世帯を押し上げたとみられ、少子高齢社会の深刻化を示すものと言えそうだ。

1.国勢調査とは?

総務省HPより

国勢調査は、我が国の人口・世帯の実態を明らかにすることを目的として行われる国の最も重要な統計調査です。

国勢調査は、日本国内に住んでいるすべての人・世帯を対象として5年ごとに行われます。

平成22年10月に19回目となる調査を実施しました。その結果は「我が国の座標軸」となるものです。

国勢調査では、10月1日現在、日本国内にふだん住んでいるすべての人を、ふだん住んでいるところで調査します。

このため、日本に住んでいる外国人も、国籍に関係なく、調査の対象となります。

勢調査から得られる様々な統計は、国や地方公共団体における各種の行政施策を立案するための基礎資料として用いられることはもとより、国民の共有財産として研究・教育活動、経済活動など幅広い分野で利用されます。

総務省の『国勢調査』に関するページです。

以下、総務省の平成22年国勢調査に関するページより

国勢調査は、我が国の人口の状況を明らかにするため、大正9年以来ほぼ5年ごとに行われており、平成22年国勢調査はその19回目に当たる。

国勢調査は、大正9年を初めとする10年ごとの大規模調査と、その中間年の簡易調査とに大別され、今回の平成22年国勢調査は大規模調査である。

なお、大規模調査と簡易調査の差異は、主として調査事項の数にある。

その内容をみると、戦前は、大規模調査(大正9年、昭和5年、15年)の調査事項としては男女、年齢、配偶関係等の人口の基本的属性及び産業、職業等の経済的属性であり、簡易調査(大正14年、昭和10年)の調査事項としては人口の基本的属性のみに限られていた。

戦後は、国勢調査結果に対する需要が高まったことから調査事項の充実が図られ、大規模調査(昭和25年、35年、45年、55年、平成2年、12年)の調査事項には人口の基本的属性及び経済的属性のほか住宅、人口移動、教育に関する事項が加えられ、簡易調査(昭和30年、40年、50年、60年、平成7年、17年)の調査事項には人口の基本的属性のほか経済的属性及び住宅に関する事項が加えられている。


以下、統計法:第5条です。

1.総務大臣は、本邦に居住している者として政令で定める者について、人及び世帯に関する全数調査を行い、これに基づく統計(以下この条において「国勢統計」という。)を作成しなければならない。

2.総務大臣は、前項に規定する全数調査(以下「国勢調査」という。)を10年ごとに行い、国勢統計を作成しなければならない。ただし、当該国勢調査を行った年から5年目に当たる年には簡易な方法による国勢調査を行い、国勢統計を作成するものとする。

3.総務大臣は、前項に定めるもののほか、必要があると認めるときは、臨時の国勢調査を行い、国勢統計を作成することができる。

平成22年国勢調査に関するページです。


2.統計の日は?

総務省HPより

統計の日は、我が国最初の近代的生産統計である「府県物産表」に関する太政官布告が公布された明治3年9月24日(太陰暦)を現在の太陽暦に換算して、10月18日としたものです。


3.労働力人口・非労働力人口とは?

人口を「働く意思のある人」と「働く意思のない人」に区分した時の用語のことです。

日本では15歳以上人口について区分する。

労働力人口は15歳以上の人口のうち「就業者」と「完全失業者」を合わせたもの。

非労働力人口は、15歳以上の人口のうち「就業者」と「完全失業者」以外の者で、「通学」、「家事」、「その他(高齢者など)」が含まれます。

総務省の統計用語辞典ページです。

厚生労働統計に用いる主な比率及び用語の解説ページです。










以下、確認テストです。

Q.国勢調査は、いつから始まったの?

Q.国勢調査は、何年ごとに行われるの?

Q.統計の日はいつ?

Q.労働力人口とは?

Q.非労働力人口とは?

posted by 新聞記事の読み方委員会 at 19:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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